VAPEの選び方

電子タバコやVAPEはまだまだ日本では浸透しておらず、はじめて手に取る人も多いと思います。しかし、様々な商品があるためにために何を選べば良いのか悩まれるのではないかと思い、自分にあった電子タバコやVAPEの選び方を紹介したいと思います。

ニコチン入りが欲しければ電子タバコ

ニコチン入りの電子タバコは現在JTのPloom TECHかフィリップモリスのiQOS、BATのgloしか販売されておりません。これは薬事法の関係で、日本でのニコチン入りリキッドの販売は認められていないからです。電子タバコではなくVAPE用のニコチン入りリキッドが国内でも売られていたりもしますが、それは海外からの個人輸入となりサイトは日本語でも法人も所在地も海外となり海外からの発送となります。

そのため、ニコチン入りが欲しければ一般的にはPloom TECHかiQOS、gloの3択になります。どちらかというとiQOSやgloの方が重いようです。

Ploom TECH.jpg

iQOS

glo

ニコチン無しならVAPE

逆にニコチン無しにしたければVAPEです。電子タバコVAPEnetが取り扱っているのはこちらのニコチン無しVAPEになります。VAPEにも色々タイプがあるので、選び方やそれぞれの特徴述べていきます。

爆煙かランニングコストか

まず最初に選択するのは、『爆煙を求めるのか、それとも消耗品を安く抑えたいのか』のどちらを選択するのかです。爆煙を求めるのであればサブオーム対応のVAPE、消耗品を安く抑えたいなら通常タイプのVAPEになります。

サブオーム対応のVAPEはコイル単体の価格も高めとなり消耗も早め、それ以上にリキッドの消費が通常タイプのVAPEと比べて倍以上となります。コイルの差は許容できたとしても、リキッドの消耗が激しいのでコイルやリキッド含めた消耗品のコストは通常タイプの倍以上掛かると思ってください。

通常タイプのVAPEだと1ヶ月3-4本ぐらいのリキッドで済むところが爆煙タイプだと6本どころか10本ぐらい必要になることも珍しくありません。リキッドは1本1080円が標準的な価格なので、1ヶ月に6000円ぐらい変ってくると思って良いと思います。

その価格差を考慮しても爆煙タイプが良ければサブオーム対応のVAPEになります。味はリキッドの消費が激しい分、爆煙タイプのVAPEの方が濃くなる傾向にあります。刺激が強く欲しい、できるだけ美味しいVAPEをとなると、爆煙タイプ一択です。

味の最高峰はアトマイザーを交換できるPICOのようなMODに自分でビルドするフレーバー重視のRTAやRDAを乗せることです。

内蔵バッテリーか電池式か

次に考えるのが内蔵バッテリーか電池式かです。通常タイプのVAPEは内蔵バッテリーばかりなので、電池式は選べません。何が違うのかというと、バッテリーが弱ったときに交換できるかどうかの違いです。内蔵バッテリーだと交換ができないので本体を丸ごと買い直す必要があります。

バッテリーは大体300~500回充電が目安といわれているので、1年持つかどうかな感じですね。スマホのバッテリーのような感じで弱ってくるとバッテリーの持ちが悪くなります。電池式だと弱ってきても電池だけ交換することができるので、長い目でみると電池式の方がお得になることが多いです。

また、電池式だと電池を2個と充電器を持っていればいつでも電池を交換することができます。バッテリーの充電にはバッテリーの容量にもよりますが2~4時間ぐらい掛かるのでVAPEにハマるとその間吸えないことを嫌って本体2個持ちになることが多いのですが、電池式だと電池と充電器だけ別途かまえれば電池だけサイクルさせることができます。

バッテリーが減ってくると発熱が安定しなくもなってくるので、本格的にVAPEを吸うのであれば電池式がオススメです。

通常タイプのVAPE

まずは通常タイプのVAPEから紹介です。現在は爆煙タイプが標準になってきた感もありますが、タバコサイズのX-TC-2が電子タバコVAPE.netでは一番人気となっています。『電子タバコがはじめてで、とりあえず試してみたい』というお客様も多いので、タバコと変わらないサイズ感のX-TC-2の人気が高いのではないかと思います。

一番人気!タバコサイズのX-TC-2

X-TC-2

電子タバコVAPE.netで一番人気を誇るX-TC-2。特徴は何と言ってもその小ささ。電子機器なので重さは紙タバコよりも重く、咥えタバコはできませんがどこで吸っても違和感のないサイズとなっています。同タイプではEMILIやMALLEなどありますが、X-TC-2は抜けて小型となっています。

EMILIやMALLEのサイズ感だと爆煙タイプにはなりますがNANO Y1やAIOで良いと思うんですよね。小型なだけにリキッドは頻繁に入れる必要がありますが、タバコサイズのVAPEは小ささこそ正義だと思います。

電子タバコを吸いたいけど目立ちたくない、職場でタバコの代わりに吸ってみたい。そのような要望にはピッタリだと思います。女性も選ばれることが多いVAPEです。

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無難なVAPEならEVOD GLASS

EVOD GLASS

最初のVAPEとして無難に選ぶならEVOD GLASS オリジナルスターターキット。タンクにパイレックスガラスを使用している安価なVAPEがないかと探したのですが、見つからなかったのでアトマイザーとバッテリーを組み合わせて電子タバコVAPE.netのオリジナルスターターとしてセットにして販売しています。電圧やエアホールの調整はできませんが、標準的な味、煙量となっており、『とりあえずノーマルなVAPEを試したい』というお客様が選ばれています。

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VAPE PENとして全部入りな高級VAPE EMOW

EMOW

簡単操作なVAPE PENながらも電圧が3.7V / 4.2V / 4.8Vと3段階に調整でき、エアフローも5段階に調整可能とVAPEとしての機能がすべて詰まった高級VAPE、EMOW。『最初の1台だけどあとで後悔したくない。買い換えしたくない』というお客様が選ばれています。

ただ、価格がけっこう高いのと、バッテリーが内蔵型なのでバッテリーが弱ってくると買い直す必要があります。爆煙タイプのMODと価格差があまりなくなってくるので、爆煙タイプとよく検討されることをオススメします。

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爆煙タイプのVAPE

コスト度外視で爆煙と味を楽しみたいならサブオーム対応の爆煙VAPE。ランニングコストが高いだけに本体やコイルが極力安価で質も高いVAPEを厳選して取り扱っています。さらなる爆煙を求めるならTFV8 Babyや爆煙タイプのRDAを、濃厚な味を求めるならフレーバー重視のRTAやRDAを別途購入することをオススメします。

軽量小型の爆煙VAPE PEN NANO Y1

NANO Y1

1Ωを切る0.8Ωと低抵抗値ながらも約50gと軽量小型のVAPE PEN、NANO Y1。タンク一体型なので掃除がしにくかったりリキッドの残量が確認しずらかったりと欠点もありますが、このサイズで十分なミスト量と950mAhというそこそこのバッテリー容量はデカイです。

この手のものって1.1~1.5Ω、350mAh~650mAhというスペックのものが多いんですが、それだとミスト量は通常タイプ、バッテリー容量はかなり少ないと良いところがないんですよね。0.8Ωに950mAhというのはわかる人ほど凄さがわかるVAPEです。使い方も簡単なので初心者にもオススメです。

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一体型の爆煙VAPE PEN eGo AIO

AIO

タンクがバッテリーと一体型となった爆煙VAPE PEN。抵抗値は0.6Ωとサブオームとしては一般的なものの、超低抵抗値となっています。サブオームは0.5Ω前後が標準的になってきて感覚が狂ってきていますが、0.6Ωもかなり低い数値です。

タンク一体型なので掃除がしにくいといった欠点もありますが、初心者には構造も使い方も簡単といったメリットの方が大きいと思います。バッテリー容量は1500mAhなのでNANO Y1よりも長持ちです。ただ、バッテリー容量にメリットを感じなければ軽量なNANO Y1の方がオススメです。

NANO Y1の軽量さを経験するとAIOですら重く感じます。AIOもバッテリーは内蔵型なのでバッテリーが弱ると本体ごと買い換えになります。

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日本で一番売れているMOD PICO

PICO

おそらく日本で一番売れているMODがiStick PICOです。電池式のMODは電池を使うだけに最大の性能は電池1本分となります。電池を2~4本使うMODもあるのですが、要求されるスペックはせいぜい2本まで。それもよほどの爆煙でない限り使うことはないと思います。

携帯性も考えると電池1本のMODに落ち着くのですが、電池1本のMODはどれを選んでも最大性能は似たようなものになります。電池以上の性能は引き出せないからです。PICOは75Wと電池1本から引き出せる最大付近の高ワットに様々なワイヤーの温度管理にも対応。

電池1本で出来ることはすべて盛り込まれていると言っても過言ではなく、さらに電池式としては最小クラスでシンプルなデザインとすべてを兼ね備えています。唯一の欠点は最大で22mmまでのアトマイザーにしか対応していないことですが、それでも選択肢は多いのでオススメです。

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W調整可能なMOD SUBOX mini-c

SUBBOX

W数を7W~50Wまで調節可能なMOD、SUBOX mini-c。温度管理機能はなくワット調整だけではあるんですが、太いワイヤーやクラプトンを使用しない限り温度管理はほぼ使わないと思います。出力も50Wもあれば必要十分。通常であれば40Wを超えることも滅多にないように思います。

電池式のMODのなかでは安価な部類に入り、アトマイザーを乗せる部分もフラットになっているので今トレンドになっている24~25mmのアトマイザーも乗せることができます。PICOが22mmなので、これはけっこう大きなアドバンテージです。

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