X-TC シリーズの違い

大人気のタバコサイズのVAPE PEN、X-TC シリーズですが、X-TC シリーズにはX-TC-1 / X-TC-2 / X-TC-3と種類がございます。電子タバコVAPE.netが現在取り扱っているのはX-TC-2なんですが、それぞれどのような違いがあるのか紹介したいと思います。

2017年最新のタバコサイズのVAPE比較はこちら X-TC-2 / EMILI / MALLE タバコサイズのVAPE比較

最初に結論から

・2本同時充電、収納できるのはX-TC-2だけ
・X-TC-1とX-TC-3の違いは細かいところを除けば見た目と材質
・バッテリーはそれぞれ互換性なし
・アトマイザはX-TC-1とX-TC-2は共用。X-TC-3は別で互換性なし

小型のバッテリーを2本同時に充電、収納できるのはX-TC-2だけです。電子タバコVAPE.netがX-TC-2をオススメしているのも、X-TC-3を取り扱うことに躊躇しているのもこれが大きな要因です。それでは細かいところを見ていきましょう。

一番オススメのX-TC-2の詳しいレビューはこちらから。 Joecig X-TC-2 レビュー&購入

X-TC-1

X-TC-1

当店価格 4400 4800円
※急激な円安のため価格が変わっています。

電子タバコVAPE.net ヤフー店で購入

VAPE本体

  • 長さ:85mm
  • 90mAh

バッテリーケース

  • 長さ:108mm
  • 幅:48mm
  • 厚み:13.5mm
  • 1100mAh

パッケージ

  • 2×90mah バッテリー
  • 3×アトマイザ
  • 1×1100mah 収納/充電ケース
  • 1×USB 充電ケーブル
  • 1×USB 充電コネクタ
  • 1×コンセントプラグ

X-TC-1の特徴はX-TC-3とよく似ています。パッケージに注目してもらいたいのですが、小型の90mah バッテリーは2本同梱となっています。そしてアトマイザは3本です。そしてこの画像を見てください。

X-TC-1

パッと見た感じ3本充電、収納できそうな感じですが、充電は1本しかできません。収納もフルサイズは1本のみで、残りはアトマイザだけの収納です。その代わりバッテリーに直接繋げて充電できるUSBコネクタが同梱されています。

1本はケースで充電してもう1本はUSBコネクタを使って直接充電ということですね。ただ、これだと家で使う分には問題ないと思いますが、持ち運びするには2本収納できないのは痛いと思います。小型のVAPEだとバッテリーの容量が少ないので1回の充電で吸える時間も短いんですよね。

公式では120パフ(口)となっています。時間にすると吸う頻度にもよりますが大体30分ぐらいでしょうか。バッテリーがなくなれば充電しないといけないのですが、充電中は当然ながら吸えないという状態になってしまいます。2本あれば交換しながら使えるのですが、1本しか持ち歩けないとなると面倒です。

アトマイザーはケースに収納できるのでバッテリーだけ別に持ち歩けばイイんでしょうが、ちょっとスマートじゃないですよね。バッテリーも小さいだけに無くしそうでもあります。

電子タバコVAPE.net ヤフー店で購入

X-TC-2

X-TC-2

当店価格 6400 6800円
※急激な円安のため価格が変わっています。

VAPE本体

  • 長さ:85mm
  • 90mAh

バッテリーケース

  • 長さ:110mm
  • 幅:55mm
  • 厚み:14mm
  • 1200mAh

パッケージ

  • 2×90mah バッテリー
  • 2×アトマイザー
  • 1×1200mah 収納/充電ケース
  • 1×USB 充電ケーブル
  • 1×コンセントプラグ

電子タバコVAPE.netオススメのX-TC-2。特徴はなんといっても2本収納、充電可能なこと。2本を交換しながら使えることや持ち運びも考えると一番使い勝手が良いX-TCではないかと思います。詳しい使い方やレビューはX-TC-2レビューを見てもらうとして、2本収納、充電できることがわかっていただければX-TC-2の魅力を伝えるには十分です。

X-TC-3

X-TC-3

当店価格 6000 6800円
※急激な円安のため価格が変わっています。

VAPE本体

  • 長さ:85mm
  • 90mAh

バッテリーケース

  • 長さ:106mm
  • 幅:45mm
  • 厚み:12mm
  • 900mAh

パッケージ

  • 2×90mah バッテリー
  • 3×アトマイザ
  • 1×900mah 収納/充電ケース
  • 1×USB 充電ケーブル
  • 1×USB 充電コネクタ
  • 1×コンセントプラグ

最近発売された最新機種、X-TC-3。こちらサンプルで電子タバコVAPE.netも1個実際に触っています。パッケージの内容はX-TC-1と同じ。フルサイズは1本しか収納できないのも1本しか充電できないのもX-TC-1と同じです。わかりやすいように写真撮ってみました。

X-TC-3 X-TC-3

見ての通り、左2個はアトマイザーの収納でバッテリー含むフルサイズは入りません。フルサイズが入るのは右の1個だけで、充電できるのもここだけです。これはX-TC-1も同じです。

ではX-TC-1とX-TC3は何が違うのか。

まずは材質です。X-TC3はメタル仕様となっており、重量も2本収納可能なX-TC-2より重くなっています。ケースの材質に金属を使用して高級感を出したといった感じでしょうか。充電の表示ディスプレイも変わっていますがこの辺はそれほどたいした違いではないと思います。

次にアトマイザーです。まずは吸い口が丸くなりました。口当たりが良くなったといえば良くなりましたが、そこまで気になるほどではないように思います。次に底面に吸気孔が別途設けられました。リキッド漏れをさらに低減させるためかと思いますが、X-TC1/2のアトマイザーでもリキッド漏れのトラブルはとくになかったので、こちらも気にするほどではないように思います。

吸う力は吸気孔を別にしたことでX-TC-3の方がキツくタイトになりました。強く吸う感じが好みであればX-TC-3の方が良いと思います。

X-TC-3 X-TC-3 コイル
両方とも左がX-TC-3のアトマイザー。底面の左右に吸気孔が見える。

この変更にともない、X-TC-3とX-TC-1/2のアトマイザーとは互換性が無くなりました。X-TC-1とX-TC-2のアトマイザーは同じものですが、X-TC-3には使えないので注意が必要です。逆も同じで、X-TC-3のアトマイザーをX-TC-1、X-TC-2で使うことはできません。

バッテリーはそれぞれ専用でX-TC-1、X-TC-2、X-TC-3ともに互換性はありません。この辺、アトマイザーも含めて互換性が欲しかったですね。あとは充電ケースの容量もX-TC-1と比べて減りました。X-TC-1 1100mAh / X-TC-3 900mAh。その差は200mAhとそこまで大きな差ではないんですがVAPEの容量が90mAhなので単純に考えると2回充電分減った計算になります。

あれ? やっぱりX-TC-3って微妙じゃない?

X-TC シリーズの結論

X-TC-3が発売されてもやっぱりX-TC-2が一番オススメです。X-TC-1とX-TC-3だと個人的にはX-TC-1かなー。正直見た目と金属製以外の特徴をX-TC-3に感じないんですよね。アトマイザーも変更になったんですがメリットよりもX-TC-1やX-TC-2との互換性が無くなったデメリットの方が大きいように思います。

金属製になって高級感は増したのですが、重量も重くなったのはデメリットな気がします。価格の差も大きいですね。2本収納のX-TC-2と大差ない価格 同じ価格。正直卸値でいうとX-TC-2とX-TC-3とでは1円ぐらいしか変わらないんです。電子タバコVAPE.netでX-TC-3を取り扱うようになれば6000円かなーと思っているのですが、それでも卸値を考えるとけっこう大きな損になるんですよね。

※急激な円安のためX-TC-2と同額としました。すみません、ほんとX-TC-2と卸値変わらないので負担できないです。

同じく1本収納のX-TC-1の価格は4800円。X-TC-3との差額は-2000円。価格差も考えると+2000円出してX-TC-3の金属の重量感と高級感を選ぶよりはX-TC-1のプラスティックの軽さを選ぶかなー。この辺りは好みもあると思いますが、VAPE本体のバッテリー自体は全シリーズ金属性なんですよね。充電ケースの材質が異なるというだけで。

充電ケースの高級感。アトマイザーも変わったとはいえ価格と重量が重くなるデメリットの方が上回るかなー。どの道X-TC-1もX-TC-3も1本しか収納、充電できないのでX-TC-2が一番のオススメなのは変わらないですね。

一番オススメのX-TC-2の詳しいレビューはこちらから。 Joecig X-TC-2 レビュー&購入