タバコサイズの小型VAPE

持ち運びに便利なタバコサイズのVAPEというと真っ先に思い浮かぶのがJoyetechのeRoll。タバコサイズの超小型VAPEに充電可能なバッテリーケースの組み合わせでカジュアルなユーザーに大ヒットした製品なんですが、最近は他社からも同じような製品が発売されてきました。

2017年最新のタバコサイズのVAPE比較はこちら X-TC-2 / EMILI / MALLE タバコサイズのVAPE比較

大ヒットしたJoyetech eRoll

eRoll

VAPE本体

  • 長さ:93mm
  • 90mAh

バッテリーケース

  • 長さ:108mm
  • 幅:48mm
  • 厚み:11.5mm
  • 1000mAh

後発だけにeRollよりも優れている点がいくつかあるので、これらのVAPEを紹介したいと思います。心情的には新しいアイデアを生み、商品化へとチャレンジした先人を称えたいのですが、商品としては後発有利なのは否めません。eRollのモデルチェンジにも期待です。

後発のSmiss EMILI

EMILI

VAPE本体

  • 長さ:99.6mm
  • 100mAh

バッテリーケース

  • 長さ:119.6mm
  • 幅:59.6mm
  • 厚み:15.1mm
  • 1300mAh

eRollと比べると若干サイズアップなもののバッテリーの容量も増えており、ケースに2本収納可能。この2本収納できるのは大きいですね。この手のVAPEは小型なだけに1本では長持ちしません。使わないときはバッテリーケースに収納して充電することで長く使えるようになるのですが、それでも1本だと不安が残ります。2本収納できれば充電する時間も気にすることなく吸うことが可能です。

大本命のJoecig X-TC-2

X-TC-2

VAPE本体

  • 長さ:85mm
  • 90mAh

バッテリーケース

  • 長さ:不明
  • 幅:不明
  • 厚み:不明
  • 1200mAh

こちらが本命の小型VAPE。本体はeRollよりも小型でバッテリケースは2本収納可能。バッテリーケースのサイズは不明だったのですが、おそらくEMILIと大差ないはず。実は小型のVAPEはVAPEとして見たときはそれほど良いものではないんです。小型だとどうしても本体のバッテリー容量が少なくなるので、煙を楽しめる時間が短くなります。バッテリーが減ると煙が少なくなるので、思った以上に早く楽しめなくなるんですよね。

それでも小型のVAPEを選ぶのは目立ちたくないんです。オーソドックスなVAPE PENは比較的スリムな1000mAhでも全長は170mmぐらいあります。職場で使うにはちょっと目立っちゃいますよね。プライベートだったり一人になれる車のなかだったりだと問題ないのですが、職場のデスクワーク中に使うには最初はやっぱり気が引けます。

その点、紙タバコサイズの小型VAPEだと目立たないし同僚や上司に気づかれても『タバコを減らしたくて』といえば形状からしても納得されやすいと思います。そんな小型VAPEは性能よりもサイズ重視なので、本体はeRollよりも小型で2本収納可能なX-TC-2は小型VAPEのなかでは大本命のVAPEです。

小型VAPEの欠点

良いこと尽くめな感のある小型VAPEですが、欠点も多く存在します。まずは小型でバッテリー容量も少ないだけに美味しく吸える回数が少ないこと。これは使わないときはバッテリーケースに入れて充電したり、もう1本を使うとしてもアトマイザーの抵抗値が若干高めなので煙の量は少なめです。

次にリキッドの補充も頻繁に行う必要があること。小型なだけに一回に入れられる量が少ないので(通常サイズの1/4ぐらい)、充電だけではなくリキッドもこまめに補充してあげる必要があります。手入れも同様ですね。つまり、小型VAPEは味が若干劣るのとめんどくさいんです。なので小型VAPEはあくまでも職場とか周りに気を使う必要があるところ向けで、普段使いは通常サイズのVAPEがおすすめです。

大本命のX-TC-2 入荷しました!

使ってみればこれがなかなか良い代物です。欠点と思っていた抵抗値もVAPEの電圧が高いので問題なく、通常のVAPE並みの煙がでて味も強めです。リキッドが入れにくいのと補充は頻繁に行う必要があるのは予想通りでしたが、それでも選ぶだけの価値があるように思います。

詳しいレビューはこちらから。 Joecig X-TC-2 レビュー&購入