ニコチンが入っていた電子タバコ

2010年の国民生活センターの「電子タバコの安全性を考える」によってニコチンが入っていない表記の電子タバコに実際にはニコチンが含まれていたことが判明した銘柄の紹介です。

  1. HARLEM Electric Cigarette
  2. The Plemium Smoker
  3. "TOKYO” SMOKER LS-3930
  4. DT Denshi Tobacco Turbo PREMIUM nano
  5. Health e-cigarette 2.5
  6. Health e-Cigarette 3
  7. Health e-Cigarette 3 mini
  8. Health e-Cigarette 3 DX
  9. Health E-Cigarette Premium
  10. Health e-Cigarette
  11. Health e-cigarette 2

厚生労働省:ニコチンが含まれる電子タバコがあります。

画像がないかちょっと探してみたのですが、1と2は残念ながら見当たりませんでした。『これかな?』というのはあったんですが、繊細な話題なだけに間違いが無いようにメーカーや小売店のものを探したのですが見つけることが出来なかったです。

3・4・11の画像はこちら。

TOKYO SMOKER LS-3930DT Denshi Tobacco Turbo PREMIUM nanoHealth e-cigarette 2

5~11のHealth e-cigaretteはシリーズものだと思うので、1つわかればそれでイイかなと思います。特徴としては画像でわかるように一昔前の本物の紙タバコを模したタイプの電子タバコですね。正直これらにニコチンが含まれていたと言われても『まぁ有り得ない話じゃないよね』といった感想です。

いやだって見た目からしてアレですよね。もちろんニコチンが入っているのは違法なんですが、今主流のフレーバーを楽しむVAPEとはちょっと方向性が違うように思います。VAPEは純粋にフレーバーを楽しんだり、ファッション的な志向が強いのに対し、これらは明らかにタバコを意識していて禁煙志向な印象を受けます。

最近の調査でも103銘柄中約半数に当たる48銘柄でニコチンが検出されたそうですが、こちらは銘柄が公表されていないので残念ながらわかりません。48銘柄って結構な量なんですがこれは48メーカーではなく48フレーバーと思われます。

2010年の調査でも11銘柄とされていたのですが、5~11は同一メーカーのシリーズと思われるので実質は5メーカーです。48銘柄とはいえそのほとんどは同一メーカーのリキッドではないかと思われます。

しかしこれ、何で公表しないんでしょうね。2010年の調査ではニコチンが含まれなかったリキッド含めてテストされた銘柄がすべて公表されていました。業界の健全化を目的とするのであれば公表するべきだと思います。

現在公表されている資料はこちら。